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About Us

私たちは「地域に密着した介護支援」を目標に、2000年に任意団体として発足し、2024年に一般社団法人となりました。

ときには行政とも協力しながら、豊中市にお住まいの皆さまと介護事業者をつなぐ活動をしてきました。

これからの後期高齢化社会や2040年問題では、一人ひとりが未来を“自分ごと”として捉え、
介護をもっと身近に考えていかなければならない。

そんな未来に向けて、私たちが目指しているのが
「会釈のできる地域づくり」です。

介護事業者が互いに繋がり、地域の方々とも繋がり、道で会えば「会釈」をし合えるような関係。

そんなつながりに溢れた未来を、みなさんと一緒につくっていければと願っています。

介護にまつわる
様々な想いをつなぐ

みんなの困りごとを地域社会の課題と捉え、
さまざまな機会や場の提供を通して
ネットワークで助け合うことができる地域社会を
つくっていきたいと考えています。

団体について

主な活動内容

  1. 介護事業者相互間のネットワークづくりの促進
  2. 介護サービスの質向上に資する事業(全体講演会:年2回 / 居宅・通所・訪問・入所-各部会研修:年2回 / ケアマネ初心者研修等)
  3. 介護サービス全般の調査・研究に関する事業(各種アンケートの実施)
  4. 利用者等に対する介護サービスの普及啓発に資する事業
  5. 介護事業の質の向上及び安定した運営継続に資する事業
  6. 地域共生社会に関わる事業(地域活動への協力・支援・イベント開催等)
  7. その他、本会の目的達成に必要な事業全体(行政・外部機関との積極的連携等)

沿革

スクロールできます

豊中市の居宅介護支援事業者の連絡の場として設立

豊中市の居宅介護支援事業者の連絡の場として設立
佐々木勝芳会長就任

いきいき長寿フェアの前身の「とよなか介護フェア」

秦義則会長→「いきいき長寿フェア」に

湯川雅子会長就任

中辻会長就任
医・介連携とよなかモデル「虹ねっと連絡会」発足

辻友美子会長就任

田中善久会長就任→虐待防止ワーキング発足

「とよなか福祉用具フェア」開催

野津昭久会長就任
災害時協定、いきてゆくウィーク開催

いきてゆくフェスに

年村上功会長就任

一般社団法人豊中市介護保険事業者連絡会設立


組織図
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