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2026.02.01

“ありがとう”を一番近くで感じる仕事。介護現場の本当のやりがい

① はじめに

「介護の仕事って大変そう」

——そう思う人が多いのは当然です。

体力も気配りも求められ、責任も重い仕事です。

けれど、現場で働いてみると気づくことがあります。それは、介護の仕事は“人の人生に最も近い場所”で関われるということ。

食事の時間、散歩のひととき、何気ない会話。その中に、「生きる力」や「人とのつながり」がたくさん詰まっています。

「ありがとう」と言ってもらえる瞬間は、どんな苦労も報われるほどの喜びをくれる。今回は、そんな介護現場のリアルなやりがいをお伝えします。

目次

② 「ありがとう」が生まれる瞬間

介護の現場では、毎日のように「ありがとう」という言葉を耳にします。

例えば、食事の介助をした時。なかなか食が進まなかった利用者さんが、少しずつ食べてくれて「おいしいね」と微笑んでくれる。

あるいは、転倒しそうになった利用者さんの手を支えた瞬間、「助かったよ、ありがとう」と言われる。

その一言に、胸がじんわりと温かくなります。

人から感謝の言葉を直接もらう仕事は多くありません。だからこそ、介護職は“人の気持ちに一番近いところで働く仕事”なのです。

③ ケアを通して感じる“人とのつながり”

介護職の仕事は「一人で誰かを支える」ことではありません。

看護師、理学療法士、ケアマネジャー、家族…多職種が一つのチームとなって、利用者の生活を支えます。

例えば、「少し食欲が落ちている」と気づいた時。小さな気づきからチームで話し合い、食事内容や生活リズムを調整する。

その結果、利用者さんの体調が安定し、ご家族から「みなさんのおかげです」と言われた瞬間、チームの力の大きさを実感します。

介護は、”人と人を繋ぐ仕事”でもあるのです。

④ 利用者と職員が“支え合う”関係とは

介護職は「支える側」だけだと思われがちですが、実は「支えられる側」にもなります。

ある日、長く通っている利用者さんに「あなたがいると安心するの」と言われたことがありました。その一言が、どんな励ましの言葉よりも心に響きました。

介護は、相手の人生に寄り添う仕事であると同時に、自分の人生を豊かにしてくれる仕事です。

「誰かの力になりたい」という思いが、自分自身を支える力に変わっていく

——そんな関係が、この仕事にはあります。

⑤ やりがいを続けるために大切なこと

もちろん、介護の現場には悩む日もあります。

思うようにコミュニケーションが取れなかったり、体調の変化に対応できず落ち込んだり。その中で“続けられる人”には共通点があります。

それは「小さな喜びを見逃さないこと」。

「今日はあの方が笑顔だった」

「新しいレクリエーションがうまくいった」

——そんな小さな成功を積み重ねることで、自信とやりがいが生まれます。

また、仲間との支え合いも重要です。悩みを共有し、励まし合える環境が、介護職を“チーム”として強くしてくれます。

⑥ “ありがとう”のそばで働くという選択

介護の現場には、毎日たくさんの“ありがとう”が溢れています。

それは、派手な成果や特別なイベントではなく、日常の中の小さな瞬間。その積み重ねが、働く人の心を育て、人生の糧になっていきます。

もしあなたが「誰かの力になりたい」「人の笑顔に関わる仕事がしたい」と思うなら、介護という道はその想いにきっと応えてくれるはずです。

あなたは、どんな形の“ありがとう”を感じながら働きたいですか?

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