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〒561-0881
豊中市中桜塚2-25-12-205
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デジタル社会の進展により、高齢者の生活様式も大きく変化しています。かつては「デジタル弱者」と呼ばれた高齢者層も、今ではLINEでの家族との日常会話、FacebookやInstagramの利用や、YouTubeの閲覧など、SNSを通じて生活の質を向上させている人は多いでしょう。
そして、SNSの普及はこういった生活様式の変化だけでなく、介護サービスにも革新をもたらす可能性を秘めていると思います。そこで今回は、介護業界においてSNSはどのように活用でき、どういった効果が期待できるのかについて考えてみました。
スマホひとつで繋がれる、知れる、学べる時代
*事例紹介
デイサービスでのイベントや日常の様子をインスタグラムで日々発信!
*事例紹介
豊中市の公式YouTubeチャンネルでは、豊中市オリジナルの介護予防体操「とよなかパワーアップ体操」の動画を配信中
*事例紹介
施設の利用者さんや職員にインタビューした様子をインスタグラムで発信!
*事例紹介
豊中市に関連する医療介護職約1300人が「虹ねっとcom」といったSNSグループを通じて日頃から連携
SNSがはぐくむ「地域共生社会」への道
今回紹介したように、SNSは単なるコミュニケーションツールではなく、介護サービスの質の向上や地域連携といった重要な役割も担う存在だと思います。私たち介護保険事業者には、こうしたデジタル技術を活用して、より地域に開かれたサービスを創造していくことが今後ますます求められていくのではないでしょうか。
豊中介護保険事業者連絡会としてもInstagramやTikTok等のSNSを積極的に活用し、介護業界や地域を盛り上げていきたいと思っていますので、よければフォローやいいねをしていただけると嬉しいです!
*豊中介護保険事業者連絡会 公式インスタグラム
*豊中介護保険事業者連絡会が運営するTikTokアカウント「豊中おばあちゃん報道」