2026.04.22

年度初めにやっておきたい書類・加算・運営チェックリスト

新体制、新人、新利用者。
現場は慌ただしく動き出します。

でも、バタバタしている時こそ危険です。

✔ 書類の更新漏れ
✔ 加算の算定ミス
✔ 届出の提出忘れ

これらは後から修正が効きにくい。

今日は、年度初めに必ず確認しておきたい
実務チェックポイントを整理します。


目次

① 指定更新・変更届の確認

まず最初に見るべきは“指定関係”。

✔ 管理者変更の届出
✔ 役員変更の届出
✔ 勤務体制の変更

提出期限を過ぎると、
指導対象になることもあります。

👉 人事異動があった事業所は要確認。


② 加算要件の再チェック

4月は算定要件を見直す絶好のタイミング。

✔ 体制加算の人員基準
✔ 研修実施記録
✔ 委員会開催記録
✔ 個別計画書の整備状況

「去年取れていたから大丈夫」は危険。

年度替わりで体制が変われば、
要件を満たしていない場合もあります。


③ 研修・委員会スケジュールの年間計画

後回しにすると、必ず抜けます。

✔ 感染対策委員会
✔ 虐待防止委員会
✔ 事故防止委員会
✔ BCP関連研修

年間計画を4月中に確定させることで、
未実施リスクを減らせます。


④ 書式・様式の最新化

意外と多いのがこれ。

✔ 古い様式の計画書
✔ 改定前フォーマットの同意書
✔ 更新されていない運営規程

指導時に指摘されやすい部分です。

最新の通知・Q&Aを確認しておきましょう。


⑤ ヒヤリハット・事故報告の振り返り

年度初めは、
前年の事故傾向を見直す好機。

✔ 転倒はどの時間帯に多いか
✔ 誤薬の原因は何か
✔ 情報共有の弱点はどこか

改善策を“今年の重点目標”に落とすことで、
形だけの反省で終わりません。


⑥ 労務・勤怠管理の再確認

✔ 勤務表の適正配置
✔ 残業時間の把握
✔ 有給取得状況
✔ 社会保険手続き

労務トラブルは後から大きくなります。

4月は“予防”のタイミング。


まとめ

年度初めは忙しい。

でも、

✔ 届出
✔ 加算
✔ 委員会
✔ 書式
✔ 労務

この5つを整えるだけで、
1年の安定度は大きく変わります。

4月は、
「走る月」ではなく
「整える月」。

あなたの事業所では、
今年の土台はもう整っていますか?

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