
〒561-0881
豊中市中桜塚2-25-12-205

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「なぜか4月はヒヤリが多い」
多くの現場で、そう感じたことがあるのではないでしょうか。
実際、年度初めは
・体制変更
・新人入職
・利用者の入れ替わり
が重なる時期です。
大きな事故ではなくても、
・つまづき
・服薬ミス
・記録漏れ
・申し送りの抜け
小さな“ヒヤリ”が増えやすい月です。
今日は、4月に事故が起きやすい理由と、
今すぐできる対策を整理します。
新人だけではありません。
・異動した職員
・新しい役割になった人
・新しい利用者
全員が“慣れていない”状態です。
慣れは安全を作ります。
未経験はリスクを生みます。
✔ 単独業務を急がせない
✔ 初月はダブルチェックを増やす
✔ 「確認してもいい空気」を作る
体制変更後は、
情報の流れがまだ固まっていません。
・誰が誰に伝えるのか
・どこまで伝えるのか
これが曖昧だと、
小さな見落としが起きます。
✔ 申し送りのフォーマットを固定する
✔ 重要事項は口頭+記録で共有
✔ 「復唱」を習慣にする
4月は新規利用も増える時期。
・歩き方の特徴
・トイレのタイミング
・食事のペース
・不穏のサイン
これがまだ見えていない。
だから転倒や誤嚥のリスクが上がります。
✔ 初月は観察を優先
✔ 個別注意点を共有ボードで見える化
✔ 「違和感」を言語化する時間を作る
新人フォローで忙しくなり、
自分の確認が甘くなる。
「いつものこと」が一番危ない。
✔ ダブルチェックの相手を固定しない
✔ ベテランにも確認文化を徹底
✔ “慣れ”を疑う時間を持つ
4月は全体が少し浮き足立っています。
忙しさ
緊張
焦り
これが安全意識を下げます。
✔ 朝礼で安全確認をルーティン化
✔ 「急がなくていい」メッセージを出す
✔ ヒヤリ報告を責めない文化を作る
4月は事故が増えやすい月ではあります。
でもそれは、
✔ 人が悪いからではなく
✔ 体制が不安定だから
です。
ヒヤリは失敗ではありません。
仕組みを見直すサインです。
4月は“スピード”より“確認”。
あなたの事業所では、
ヒヤリを共有できる空気がありますか?


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